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Webアクセシビリティへの準拠に関するプロジェクトがあります。立ち上げから約1週間で、アクセシビリティ委員会がサイトをレビューし、最終的な評価を下します。ただし、一部のアイコンにalt = ""を設定する必要があるとの報告がありました。これは、サイトに追加のコンテンツを提供せず、スクリーンリーダーの邪魔になるだけで、メリットがないためです。

  1. これは正しいです?
  2. altはimgの必須属性であるという印象を受けましたか?確かに、imgタグのalt = ""にはalt属性が含まれますが、これは有効ですか?

コメントをいただければ幸いです。

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アイコンが何らかの機能(ユーザークリック可能など)を提供する場合は、説明的なalt値を設定することをお勧めします。それらが単に装飾的である場合、それalt=""は有効です。

標準から:

代替テキストは非常に役立つ場合がありますが、注意して扱う必要があります。著者は、次のガイドラインに従う必要があります。

  • ページをフォーマットすることを目的とした画像を含める場合は、無関係な代替テキストを指定しないでください。たとえば、見出しや段落を装飾するために赤いボールを追加する画像には、alt="赤いボール"は不適切です。このような場合、代替テキストは空の文字列( "")である必要があります。いずれの場合も、ページのフォーマットに画像を使用しないようにすることをお勧めします。代わりにスタイルシートを使用する必要があります。
  • 意味のない代替テキスト(「ダミーテキスト」など)を指定しないでください。これはユーザーを苛立たせるだけでなく、テキストを音声または点字出力に変換しなければならないユーザーエージェントの速度を低下させます。
于 2010-09-27T17:38:05.097 に答える
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このソースによると: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms228004(v=VS.100).aspx#guideline_11__providing_alternate_text_for_images alt 属性を省略すると、一部のスリーン リーダーがファイル名を発音し、ユーザーの注意をそらします。そのため、alt を空の文字列に設定することをお勧めします。

于 2010-09-27T17:53:35.607 に答える
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コードが検証に合格するようにする場合、alt属性は常に必要ですが、alt属性に値が含まれている必要はありません。

<img>ページの装飾に画像を使用している場合 (たとえば、CSS3 をサポートしていないブラウザーの丸みを帯びた角や影)、これらの画像は、html のタグ内ではなく、CSS 内にある必要があります。ただし、画面読み上げソフトにとって意味のある記述方法がなくても、実際の画像として html に含める必要がある画像がある場合があります。この場合、w3.org は を使用しても問題ないと言っていますalt=""1

1: http://www.w3.org/QA/Tips/altAttribute

于 2010-09-27T17:46:04.953 に答える