C++ で Rad Studio Berlin の DUnitX の例を作成しました。コードは次のコピーです: http://docwiki.embarcadero.com/RADStudio/Seattle/en/DUnitX_Overview
ヘッダーは次のとおりです。
class __declspec(delphirtti) TestCalc : public TObject
{
public:
virtual void __fastcall SetUp();
virtual void __fastcall TearDown();
__published:
void __fastcall TestAdd();
void __fastcall TestSub();
};
TestAdd と TestSub は __published の下にあるため呼び出されますが、SetUp と TearDown は呼び出されません。テストごとに呼び出す必要があることを理解しています。Delphi のコードを見ると [Setup] 属性が見えますが、C++ では不要のようです。何か不足していますか?