http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff919712(VS.85).aspxで説明されているように、現在の作業ディレクトリへのアクセスによって可能になる可能性のある悪意のある DLL の読み込みを防止したいと考えています。
C++ アプリに実装された解決策は、SetDllDirectory("") への WinAPI 呼び出しを行うことでした。これにより、現在の作業ディレクトリが Windows DLL 読み込み検索パスから効果的に削除されます。ただし、SetDllDirectory() 関数が存在しないため、このソリューションは Delphi アプリでは利用できないようです。
SetDllDirectory("") と同じことを行う Delphi の同等の呼び出しはありますか? ありがとう!