FDT を使用している場合は、何もする必要はありません。Flex SDK (コンパイラ) の場所がわかっている限り、必要なコマンド ライン パラメータとともに使用されます。起動プロファイルを作成して使用するだけです。
コンパイルの前に実行する必要がある高度なタスクがある場合にのみ、ANT が必要です。その場合でも、ANT 内でコンパイルする代わりに、起動プロファイルが実行される前にコマンドを実行するように ANT タスクを設定できます。
さて、本当にANT タスクからコンパイルする必要がある場合は、次のようなものを使用します...
<target name="web_compileDebug">
<exec executable="${flexdir}/bin/mxmlc.exe" failonerror="true">
<arg line="'./source/org/package/DocumentClass.as'"/>
<arg line="-source-path './source'"/>
<arg line="-default-frame-rate=60"/>
<arg line="-default-background-color=0xFFFFFF"/>
<arg line="-default-size 640 480"/>
<arg line="-strict=true"/>
<arg line="-warnings=true"/>
<arg line="-debug=true"/>
<arg line="-output './deploy/index.swf'"/>
<arg line="-target-player=10.0.0"/>
<arg line="-use-network=false"/>
</exec>
</target>
もちろん、これを Flex SDK の場所または変数に置き換えます。
.FLA ファイルをコンパイルするつもりなら、もちろん通常のコマンド ラインでは実行できません。Flash を起動してファイルをコンパイルする JSFL スクリプトを使用する必要があります。