n (nat 型) の帰納法によってステートメントを証明できるようにしたいと考えています。これは、前件が n >= 2 の場合にのみ真である条件で構成されます。前件が偽である条件は、常に真です。そこで、n=0、n=1、n=2 の場合を主な誘導ステップとは別に証明したいと思います。次のような3つの基本ケースで帰納法による証明を行うことは可能ですか?
lemma "P (n::nat) --> Q"
proof (induct n)
case 0
show ?case sorry
next
case 1
show ?case sorry
next
case 2
show ?case sorry
next
case (Suc n)
show ?case sorry
qed
現状では、これは機能していないようです。代わりに帰納法で証明することもでき"P (n+2) --> Q"
ますが、それはそれほど強力なステートメントではありません。"n=0"
、"n=1"
およびに分割された場合を考えており"n>=2"
、帰納法によって最後の場合のみを証明しています。