Visual Studio 2010 の Visual C++ プロジェクトでVisual Leak Detector 1.9h ベータ版を使用しようとしています。プロジェクトをビルドして実行すると、次のエラーが発生します。
コンピューターに vld.dll が見つからないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。
Visual C++ 8 および 9 の VLD 状態に付属する README:
[ツール] -> [オプション] -> [プロジェクトとソリューション] -> [VC++ ディレクトリ] に移動します。[ディレクトリを表示] ドロップダウン メニューから [ファイルを含める] を選択します。Visual Leak Detector のインストール ディレクトリから include サブディレクトリを追加します。リストの一番下に移動します。次に、ドロップダウン メニューから [ライブラリ ファイル] を選択し、Visual Leak Detector のインストール ディレクトリから lib サブディレクトリを追加します。もう一度、リストの一番下に移動します。
提案されたメニューは、VS2010 では非推奨です。VS2010に相当するものは何ですか?
私は成功せずに次のことを試しました:
- プロジェクトを右クリック\プロパティ\構成プロパティ\ C\C++\全般\追加のインクルード ディレクトリ -> 「;C:\Program Files (x86)\Visual Leak Detector\include」を追加
- プロジェクト\プロパティ\構成プロパティ\リンカ\一般\追加ライブラリ ディレクトリを右クリック -> 「;C:\Program Files (x86)\Visual Leak Detector\lib\vld.lib」を追加
しかし、ご想像のとおり、うまくいきませんでした...