パッケージにあるデフォルトのデータ項目を使用して「Query1」という名前のクエリが作成されたレポートがあります。[ツール] ---> [生成された SQL/MDX を表示] を調べると、IBM Cognos は「Query1」という名前のクエリに対して生成された 2 つのネイティブ SQL クエリを示しています。2 つのクエリはどのように作成されますか --- Query1.0 & Query 1.1 ? これはどのようなシナリオで発生しますか? 参考までに --- 環境の変化としては、今月の初めに製品ファミリに新しいモデルが追加されたことです。これが、2 つの SQL クエリが生成された理由でしょうか? 誰かがバックエンドで何が起こるか説明できますか?
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一般に、生成された SQL に複数の個別のクエリが表示される理由は 2 つあります。
- Cognos クエリで参照されているオブジェクトの一部またはすべてが、モデル/パッケージ内で相互に定義された関係を持っていません
- Cognos クエリで参照されるオブジェクトは、2 つ以上の異なるデータ ソースから取得されます
1の場合はクロスジョインになってしまいます。2 の場合、Cognos は各ソースから個別にデータを取得し、Cognos レポート サーバーのメモリ内でそれらをつなぎ合わせます。
生成された SQL に複数の個別のクエリが表示される理由は他にもあるかもしれませんが、これら 2 つは私の仕事で見つけたものです。
于 2017-05-24T17:42:53.467 に答える