通常、次のようなプロンプトが表示されます。
=>
評価用の式を入力できる場所:
=> (+ 3 4)
7
しかし、Edwinでは、点滅する黒い長方形しかなく、式を入力しても何も起こりません。
編集: このマニュアルでは:
セクション 7.5 には次のように書かれています。
Edwin が起動すると、「*scheme*」という名前の REPL バッファーという 1 つのバッファーがあります。コマンド
M-x repl
は、このバッファーが存在する場合はそれを選択します。それ以外の場合は、新しい REPL バッファーを作成します。2 つの REPL バッファーが必要な場合は、'*scheme*' バッファーの名前を別の名前に変更して、M-x repl
もう一度実行してください。
以下も使用できます (マニュアルのセクション 7.4 を参照)。
(C は Ctrl、M は PC キーボードの Alt を表します)。
使用したことはありませんが、これから:
でプロンプトを取得できるはずですM-x run-scheme
(今日のキーボードのM-x
略)。Alt-X