既存の環境のロード バランサー タイプを変更することはできませんが、次のプロセスを使用して、(クラシックではなく) アプリケーション ロード バランサーを使用してクローン環境を作成しました。
- コンソールで、元の環境の構成を保存します。
- ターミナルで
eb config get [save name]
、 にファイルを取得します.elasticbeanstalk\saved_configs
。
- 追加するファイルを編集します
OptionSettings:
aws:elasticbeanstalk:environment:
LoadBalancerType: application
そして削除します(それらがある場合):
aws:elb:loadbalancer:
CrossZone: true
aws:elb:policies:
ConnectionDrainingEnabled: true
aws:elb:listener:443:
[whatever]
この機会を利用して、アップグレードなどの他の変更を行うことができますPlatformArn
- 変更した構成を [新しい保存名] として保存します。
- ターミナルで、
eb config put [new save name]
.
.ebextensions
持つように更新しLoadBalancerType: application
、必要に応じてリスナーを elbv2 に追加します。後でコンソールで手動で作成することもできます。
aws:elbv2:listener:443:
ListenerEnabled: true
SSLPolicy: ELBSecurityPolicy-TLS-1-2-2017-01
SSLCertificateArns: [your cert id]
DefaultProcess: default
Protocol: HTTPS
Rules: ''
- で新しい環境を作成します
eb create [new env name] --cfg [new save name]
これで、古い環境と並んで、異なるロード バランサー タイプの新しい環境が作成されます。テストを実行し、さらに構成を変更してから、問題がなければ CNAME を交換して以前の環境を終了できます。