レポート サービスでは、書式文字列を使用してセル データを自動書式設定します。たとえば、「c2」は、小数点以下の精度が 2 の通貨として表示されるようにセルをフォーマットします。
利用可能なすべてのさまざまな形式の包括的なリストがどこにあるか知っている人はいますか?
レポート サービスでは、書式文字列を使用してセル データを自動書式設定します。たとえば、「c2」は、小数点以下の精度が 2 の通貨として表示されるようにセルをフォーマットします。
利用可能なすべてのさまざまな形式の包括的なリストがどこにあるか知っている人はいますか?
Reporting Servicesは、.Netフォーマット文字列を使用します。したがって、MSDNでそれらを調べることができます。ここに標準コードへのリンクがあり、ここにカスタムコードを作成するためのリファレンスがあります。
標準コードは、例として挙げた「C2」のようなものであり、地域設定を「認識」しているという利点があります。したがって、米国のC2は、日本のC2とは異なる形式になっています。
カスタムコードを使用すると、独自のコードを作成できます。たとえば、「#、## 0.0」は、数値を小数点以下1桁に数千の区切り記号でフォーマットし、値が1から-1の場合、先頭に0を付けます。カスタム文字列を使用すると、正、負、または0の場合に個別のフォーマットを設定することもできます。