1

スタンドアロン CDO サーバーは、CDO Wiki で説明されているように、 cdo-server.xml 構成ファイルを使用して構成されます。別の wiki ページには、サーバー側CDO/Net4j 認証の構成に関する詳細情報がありますが、ページに記載されているように、バージョン 3.0 の時点で古くなっています。

[...] CDO 3.0 では、(Net4j IConnector レベルだけでなく) CDOSession ごとに追加の優れた認証メカニズムがあることに注意してください。[...]

新しい認証メカニズムも、その使用法も説明されていません。CDO 3.0 以降でサーバー側認証を構成するにはどうすればよいですか?

4

1 に答える 1

1

CDO 3.0で導入された新しい認証メカニズムはuserManager、cdo-server.xmlの要素を使用して構成されます。次に例を示します。

<repository name="MyRepo">
    <userManager type="file" description="absolute-path-to-users-file"/>  
    ...
</repository>

FileUserManager上記の例は、タイプ「ファイル」でファクトリが登録されているビルトインを使用しています。このユーザーマネージャーの実装は、属性で指定された場所にあるフラットファイルに保存されているユーザー名とパスワードのリストに対してユーザーを認証しdescriptionます。このファイルには、ユーザーとそのパスワードが次の形式で含まれている必要があります。

user1:pwd1
user2:pwd2

独自の実装の背景UserManagerと、この構成メカニズムの実装方法については、EclipseBugzillaの問題「cdo-server.xmlでの認証の構成を許可する」を参照してください。

于 2011-02-17T16:42:16.367 に答える