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installshieldプロジェクトに衛星dllを含めるのに問題があります。

ノルウェー語のインストール用に「SatelliteNorwegian」などのコンポーネントを追加してみました。このため、「DataLanguage」フィールドをノルウェー語に設定しました。実際のファイルは、[INSTALLDIR] /no-NB/フォルダーにあります。これを動的ファイルリンクとして設定しました。

問題は、ノルウェーのリリースをビルドしているときにのみ、ビルドシステムがこのフォルダーをプルすることです。installshieldが参照フォルダーを見つけることができないため、これによりビルドエラーが発生します。考えられる解決策の1つは、サポートしているすべての言語(現在は9でカウント中)に空のフォルダーを含めることです。

誰かがこの問題の良い解決策を知っていますか?

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まず、動的ファイル リンクの危険性について何度も書いてきました。この機能を使用しないことを強くお勧めします。とはいえ、静的コンポーネントまたは動的コンポーネントのどちらを使用するかに関係なく、以下は機能します。

サポートされている言語ごとにサブ機能を作成し、その言語のコンポーネントをそのサブ機能に移動する必要があります。次に、各サブ機能に EN-US、NO-BN などの固有のリリース フラグを付けます。

次に、構築する言語ごとに製品構成を定義します。その製品構成に一致するリリース フラグを付けます。各構成は、フラグを持たないか、一致するフラグを持つすべての機能を選択します。

ビルドの自動化では、ISCMDBLD への呼び出しを更新して、-a 引数を使用してビルドする正しい製品構成を指定する必要があります。

于 2011-12-12T13:34:30.920 に答える