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searchSourceJSON に格納されている UUID を実際のインデックス エイリアス名に解決するための助けが必要です。Kibana を使用して (1000 以上) のビジュアライゼーションをエクスポートしましたが、多くのビジュアライゼーション定義には、実際のエイリアス名ではなく UUID が含まれています。

{
  "_id": "2c52e0d0-723d-11e7-8d63-57b5a43be1d8",
  "_type": "visualization",
  "_source": {
    "title": "Sample Visualization",
    "visState": "{\"title\":\"Sample Visualization\", ...}",
    "description": "",
    "version": 1,
    "kibanaSavedObjectMeta": {
      "searchSourceJSON": "{\"index\":\"7acb6970-fd58-11e7-9635-4d49af185e70\",\"query\": ...}"
    }
  },
  "_meta": {
    "savedObjectVersion": 2
  }
}

Kibana でビジュアライゼーションを開くと、インデックスが "my.aliased.index" というエイリアスであることがわかりますが、エクスポートされた JSON を調べると、そのビジュアライゼーションの index: 7acb6970-fd58-11e7-9635-4d49af185e70 が表示されます。

レポートの目的で、UUID しか持っていないときにエイリアスの実際の「テキスト」名を取得できるようにしたいと考えています。

ありがとう

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インデックスパターンが保存されている場所を見つけました!

GET .kibana/_search
{
  "_source": ["index-pattern.title"],
  "query": {
    "term": {
      "type": "index-pattern"
    }
  }
}

これで、wget クエリを記述して、必要なものを抽出できるようになりました。

于 2018-10-04T21:16:55.427 に答える