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Delphi 6 の [プロジェクト] の下にある [タイプ ライブラリのインポート] 機能を使用して、タイプ ライブラリとしてプロジェクトにインポートする DLL があります。最近、_TLB.pas ファイルとそれが生成された DLL との関係に興味を持ちました。_TLB.pas ファイルはライブラリの代わりに使用されますか?それともコード インターフェイスを使用する場合にのみ使用されますか? _TLB.pas 内のコードが生成元の DLL とどのように連携するかについて、他に知っておくとよい情報はありますか?

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_TLB.pas ファイルは DLL から生成されます。これは、プロジェクトが DLL 内の機能を呼び出すために使用する Pascal ベースのインターフェイスです。

コンパイル時に _TLB.pas が必要になります。実行時に DLL が必要です。

于 2011-03-15T19:31:34.920 に答える
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.pas ファイルは、通常、COM DLL に含まれているタイプ ライブラリから生成されます。

.pas ファイルは、COM DLL へのインターフェイスを定義します。タイプ ライブラリが組み込まれている COM DLL には、自己記述型インターフェイスがあります。インターフェイスとメソッドの機能、およびパラメーターの使用方法を理解するには、引き続きドキュメントが必要です。ただし、ボイラー プレート インターフェイス コードを自分で記述する必要はありません。

COM DLL にタイプ ライブラリが組み込まれている場合、Delphi だけでなく、選択したプログラミング言語でインポート ユニットを作成できます。

COM について知りたい場合、Don Box のEssential COMほど参考になるものはありません。

于 2011-03-15T19:30:25.060 に答える