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ウィローガレージのインストールガイドに従って、VS2010でOpenCV2.2ライブラリをインストールしました。最初はdllが検出されなかったので、OpenCVフォルダー内のすべての.dllファイルをWindows、system、およびsystem32フォルダーにコピーしました。

サンプルと画像の出力は問題ありませんが、Visual Studio 2010のデバッグ出力には、PDBファイルが見つからないか開くことができなかった一連の.dll(「kernel32.dll」を含む)が表示されます。これは私の開発に何らかの影響を及ぼしますか、それとも無視して適切な画像処理に戻る必要がありますか?

これを回避する方法は本当に役に立ちます。

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(同じ質問をしている他のユーザーのための追加情報として:)続行できますが、デバッグは面倒です(失敗したアサーションのみを取得します)。適切にデバッグできるようにする場合は、OpenCVを自分でビルドする必要があります。思ったより簡単です:http://www.hasper.info/opencv-and-visual-studio-empty-call-stack/

  1. CMakeを使用して、VS2010のプロジェクトを構成します
  2. 警告を無視する-基本的に、最適化などのためにすべてのサードパーティライブラリをそのままにしておくことができます。これにより、構築がはるかに簡単になります。コードが完全にデバッグされている場合は、ビルド済みで最適化されたバージョンに戻すことができます。
  3. ビルドされたdllを含むフォルダーをPATHに追加します
于 2014-06-27T18:48:13.383 に答える
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続行できます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms241903.aspxを参照して ください

「VisualStudioデバッガーは、EXEまたはDLLファイル内のPDBへのパスを使用して、project.pdbファイルを検索します。」

これらのDLLファイルはシステムからのものではないため、システム上のPBDファイルを指すように作成されていない可能性があります。デバッグ情報を含めるように構築されていない可能性もあります。

于 2011-04-03T03:44:49.117 に答える