Node.js で記述され、Lambda 関数で実行される REST API のルートのメイン セグメントを追加しました。X-Ray の API ゲートウェイ トレースも有効にしました。X-Ray コンソールからのサブセグメントとして SQL クエリのタイミングを確認したいので、AWSXRay.captureAsyncFunc 関数を使用してすべての SQL クエリに追加し、トレース ログを出力できます。次のスクリーンショットは、GET 要求のセグメントとサブセグメントを示しています。
AWS X-Ray マネジメントコンソールでサブセグメントを表示したいと考えています。X-Ray のトレース セクションでは、API Gateway と Lambda のタイミングしか確認できません。
X-Ray タイムラインでカスタム サブセグメントを印刷する方法を知っている人はいますか?
X-Ray コンソールから生データをクリックすると、これが表示されます。カスタム セグメントを表示できるようにしたいと考えています。Raw data タブには、API Gateway と Lambda のセグメントのみが表示されます。