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c の次の関数を考えてみましょう: long arithEx(long, long, long, long, long, long, long, long);

long main()
{

long a,b,c,d,e,f,g,h,w;
a=100;
b=12345;
c=98765;
d=23;
e=25;
f=27;
g=29;
h=31;
w=arithEx(a,b,c,d,e,f,g,h);
w++;
return w;

}

X-86 では、アセンブリ コードは次のようになります。

   main:
subq  $24, %rsp
movq  $31, 8(%rsp)
movq  $29, (%rsp)
movq$27, %r9
movq$25, %r8
movq$23, %rcx
movq$98765, %rdx
movq$12345, %rsi
movq$100, %rdi
call  arithEx
addq  $1, %rax
addq  $24, %rsp
ret

X-86 と Y-86 には関数の引数を受け取るレジスタが 6 つしかないので、これは理にかなっています。また、X-86 の場合、即時メモリ アドレッシング モードをサポートしているため、残りのパラメータをメモリに保存するだけで済みます。

ただし、Y-86 の場合、即値をメモリに移動できる命令がないため、残りのパラメーターはどこに移動する必要がありますか?

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