処理を追加するプロセス全体については、http ://wiki.processing.org/w/JEdit_as_External_IDE で詳しく説明しています。
基本的に、jEdit は XML ファイルを使用して、さまざまな編集モードの構文の色付け規則 (単純なチェックを含む) を定義しています。各構文定義ファイルには、個々のファイルに使用する言語モードを jEdit に指示するためのファイル拡張子マッピングがあります。処理ファイルには、標準の .pde 拡張子を使用します。
必要な作業が 2 つあります: (以下のファイルをインストールする前に、jEdit が実行されていないことを確認してください。)
- 構文の強調表示
File:Processing.xmlを jEdit インストール内の「modes」フォルダにダウンロードします。
Linux/MAC では、これは通常/usr/share/jedit/modes
Windows では、これはC:\Program Files\jEdit\modes
次に、次の XML ノードをコピーして、同じフォルダー内の「catalog」ファイルに貼り付けます。これで、PDE ファイルの構文の色付け/チェックが準備できます。<MODE NAME="processing" FILE="Processing.xml" FILE_NAME_GLOB="*.pde" />
- 略語
Media:abbrevs_v0.1.zipをダウンロードし、システムに適したフォルダーに展開します。
ウィンドウズ
C:\Documents and Settings\{USERNAME}\.jedit
マック
/Users/{USERNAME}/.jedit
注: このフォルダは Finder には表示されません。ホーム フォルダーでファイルを解凍し、ターミナル ウィンドウを開き、次のように入力します。mv ~/abbrevs ~/.jedit/abbrevs</source>
Linux
メニューから jEdit 設定ディレクトリの場所を見つけます: [ユーティリティ] > [トラブルシューティング] > [アクティビティ ログ] を選択し、そのフォルダ内のファイルを抽出/コピーします。
すべてのシステムで、省略形を有効にするために jEdit を再起動する必要があります。