DFT 変換の最大振幅 M = A^2 + B^2 が周波数 F に対応する場合 (A - 実数、B - 周波数 F での DFT の虚数出力)、次のことを行うのは正しいですか?
for (j = 0; j < size; ++j) {
data[j] -= (A*cos(2*PI*F*j/dfts) -
B*sin(2*PI*F*j/dfts)) / dfts;
}
元の波形データからその周波数の影響をキャンセル(減算)するには?データは、周波数が異なるいくつかのサインとコサインの合計であり、異なる係数が掛けられていると想定されます。
EDIT1:減算することでキャンセルできましたが、結果は正しいです。上記に誤りがありましたが、可能です。興味があれば、それを行う方法を投稿できます。
EDIT2: そして、次の DFT 変換を行うと、A 値と B 値でゼロに近い非常に小さい値が得られます。ただし、元のデータは 4 つの周波数 (正弦と余弦) の合計である可能性がありますが、DFT 変換では、DFT のサイズを 2 で割った値が得られることを覚えておく必要があります。