QuartzComposerのマクロをPatchCreatorに追加して、すべてのコンポジションに追加できますか?
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はい。これを行うには2つの方法があります。
- マクロをコンポジションとして保存し、コンポジションファイルをに配置します
<your home folder>/Library/Graphics/Quartz Composer Patches
。Quartz Composerを再起動すると、PatchCreatorに表示されます。- 警告:この方法で保存されたマクロを使用すると、(マクロの実際の内容をコピーするのではなく)参照が作成されるため、マクロを機能させるには、マクロを手動でインストールする必要があります。
- Mac OS 10.6以降では、仮想マクロを作成できます。仮想マクロに作成するパッチを選択し、[エディター]メニューに移動して、[ライブラリに追加]を選択します。
- 警告:仮想マクロを使用すると、コピーが使用中のコンポジションに埋め込まれますが、これらのコンポジションは10.6以降でのみ機能します。
smokrisの反応は良いですが、意味を理解するために何度か読む必要があります。既存のパッチから単一のパッチを作成する場合:[ライブラリに追加]をクリックし、統合するすべてのパッチを選択し、必要な入力出力などを公開していることを確認します(smokrisオプション2)。これらの「パワーパッチ」のいくつかは、必要な関連パラメーター/機能のみを使用して作成しました。接続した個々のパッチが失われます。これは、物事を簡潔にするのにおそらく問題ありません。
コンポジション全体と構成済みパッチを保持して、それらを微調整して再配線できるようにしたい場合は、手動でインポートします(smorkisオプション1)。なんて面倒なことでしょう。
-しかし、そうである必要はありません。Automatorを使用している場合は、Apple Scriptステップを含めて、すべてのインポートを実行できます。たとえば、次のように記述します。
*指定されたファインダーアイテム(インポートするqtzコンポジション)を取得します*ファインダーアイテムを開きます*アップルスクリプトを実行します:
on run {input, parameters}
tell application "Finder"
do shell script "jay is incredible"
end tell
tell application "System Events"
keystroke "a" using command down
keystroke "c" using command down
keystroke "`" using command down
keystroke "v" using command down
delay 1
end tell
return input
end run
*open finder items
*run apple script:
on run {input, parameters}
tell application "System Events"
keystroke "w" using command down
end tell
return input
end run
そうすれば、Spotlight(コマンドスペースバー)を介してそのAutomatorアプリケーションを開くことができ、1〜2回のクリックでコンポジションをインポートします。すごいね!