分析を行うために、Gmail アカウントからすべてのメールを抽出しようとしています。最終的な目標は、メールのデータフレームです。gmailR パッケージを使用しています。
これまでのところ、すべてのメール スレッドを抽出し、すべてのスレッド ID を gm_thread() にマッピングして「展開」しました。そのためのコードは次のとおりです。
threads <- gm_threads(num_results = 5)
thread_ids <- gm_id(threads)
#extract all the thread ids
threads_expanded <- map(thread_ids, gm_thread)
これは、すべてのスレッドのリストを返します。この構造は、gmail_thread オブジェクトのリストです。スレッド オブジェクトのリストを 1 レベルドリルダウンするとstr(threads_expanded[[1]], max.level = 1)
、次のような単一のスレッド オブジェクトが得られます。
List of 3
$ id : chr "xxxx"
$ historyId: chr "yyyy"
$ messages :List of 3
- attr(*, "class")= chr "gmail_thread"
次に、スレッドを構成するメッセージをさらに掘り下げると、有益な情報が得られ始めます。str(threads_expanded[[1]]$messages, max.level = 1)
そのスレッドの gmail_message オブジェクトのリストを取得します。
List of 3
$ :List of 8
..- attr(*, "class")= chr "gmail_message"
$ :List of 8
..- attr(*, "class")= chr "gmail_message"
$ :List of 8
..- attr(*, "class")= chr "gmail_message"
私が立ち往生しているのは、実際にはすべてのスレッド内の各メールからすべての有用な情報を抽出することです. 最終的な目標は、message_id、thread_id、to、from などの列を持つデータフレームです。次のようなものを想像しています。
message_id | thread_id | to | from | ... |
-------------------------------------------------------------------------
1234 | abcd | me@gmail.com | pam@gmail.com | ... |
1235 | abcd | pam@gmail.com | me@gmail.com | ... |
1236 | abcf | me@gmail.com | tim@gmail.com | ... |