はい、対応する軸としてメールアドレスを渡して、カスタム検索をAPIに送信する必要があります。
したがって、ログオントークンを取得したら、次のようにします。
https://example.fogbugz.com/api.asp?cmd=logon&email=jdoe@example.com&password=SecretPwd
次に、検索を実行できます。
https://example.fogbugz.com/api.asp?cmd=search&q=correspondent:customer@client.com&cols=ixBug,correspondent,sTicket,sTitle,dtOpened&token=cc83o7ri9c49t4vfvm3bn252ljvp23
ここでは、「q」パラメーターを検索コマンドに渡して、検索軸を「correspondent:customer@client.com」として設定しました。
また、ケース番号(ixBug)、特派員の電子メールアドレス(このようなことを確認したい)、顧客が応答として受け取ったチケットID(sTicket、私はそうではなかった)など、取得したい列の数を指定しました。これがあなたが望んでいたものなのか、ケース番号なのかわからない)、タイトル(sTitle)、ケースが開かれた日付(dtOpened)。
技術的には、ixBug列はxmlで返される各case要素の属性として常に使用できるため、要求する必要はありませんが、これらを要素として持つ方が簡単な場合があります。
使用できるさまざまな検索軸がたくさんあり、返すことができる列もたくさんあります。
APIリファレンスの下部にある検索リファレンスとサンプルxmlペイロードを確認してください。