yamlドキュメントを操作しているときに、値の1つがsnakeyamlを使用して文字列として解析されていることがわかりました。
-8e-05
yaml-cppを使用してyamlsを書き込むrosは、次のコードを使用して配列を記述していることがわかりました
out << YAML::BeginSeq;
for (int i = 0; i < m.rows*m.cols; ++i)
out << m.data[i];
out << YAML::EndSeq;
ただし、上記のc ++コード(camera_calibrationパッケージのros "parse_yml.cpp"からコピー)は-8e-05を作成し、snakeyamlはそれを文字列として解析します。
では、誰が正しいのでしょうか。バグレポートがあるべきでしょうか。もしそうなら誰に?1.2 yaml仕様ではオプションの小数が許可されているようですが、1.1yaml仕様でどのsnakeyamlが実装できるかがわかりませんでした。