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survminer パッケージの ggsurvplot を使用して、精神疾患の家族歴と精神疾患の発症との関係を示す Kaplan-Meier プロットを作成しています。これは私が使用したコードです:

km_fhr <- ggsurvplot(fit = survfit(Surv(fu_time, smidg) ~ fhr, data = df),
                     legend.labs = c("Control", "Family high-risk"),
                     legend.title = "",
                     censor.shape = 124,
                     censor.size = 2.5,
                     palette = c("#00ABE7", "#FFA69E")) +
  labs(x = "Follow-up time (years)", y = "Probability of no SMI diagnosis")

カプラン・マイヤー曲線は次のようになります。

カプラン・マイヤープロット

y 軸に無病の確率 (生存率) よりも、病気のリスク (失敗率) をプロットする方が直感的であるように思えます。これを行う簡単な方法があると思いますが、survminer のドキュメントで説明を見つけることができませんでした。

前もって感謝します!

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