Mac OS Xにはapacheがプリインストールされた状態で出荷されますが、ファイルは非標準の場所にあります。この質問は、構成ファイルが存在する場所、およびphpページの提供などを行うためにapacheインストールを微調整する方法に関する情報を収集する場所です。
5 に答える
Apache構成ファイルは次のとおりです:/private/etc/apache2/httpd.conf
デフォルトのDocumentRootは次のとおりです:/ Library / Webserver / Documents /
PHPを有効にするには、/ private / etc / apache2 / httpd.confファイルの114行目(多分)に次の行があります。
#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
ポンド記号を削除して行のコメントを解除すると、次のようになります。
LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
Apacheを再起動します:[システム環境設定]->[共有]->[Web共有]のチェックを外して再チェックします。 また
$ sudo apachectl restart
ランニング
$ httpd -V
httpd.confファイルがどこにあるかなど、多くの有用なサーバー情報が表示されます。
/private/etc/apache2/users/myusername.conf
SSI/includes (mod_include) を機能させるには、編集して に変更AllowOverride None
する必要があることがわかりましたAllowOverride All
。
次に、サイトのルートにある .htaccess ファイルに次を追加します。
Options +Includes
AddType text/html .html
AddOutputFilter INCLUDES .html
httpd.conf は /private/etc/apache2 にあります
次の行のコメントを外して、PHP を有効にします。
LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
/etc/httpd/usersには、グローバル構成をオーバーライドするために使用できるユーザー固有の構成ファイルが含まれています。たとえば、あるユーザーに対応する /etc/httpd/users/*.conf ファイルの <Directory> ブロックに「 AddHandler server-parsed html 」を追加すると、その特定のユーザーの$HOME/Sitesの HTML ファイルの mod_include 解析が有効になります。ディレクトリですが、他の場所にはありません。