こちらのドキュメントに従って、Ubuntu 20.04.3 に Bareos 20.0.1 をインストールしました。
私はリモート PostgreSQL データベースをバックアップしようとしていますが、どうやら 3 つのシナリオが考えられ、PostgreSQL プラグイン (3 番目のソリューション) の長所により、当然の選択となります。
PostgreSQL プラグインのドキュメントに従って、PostgreSQL プラグインの前提条件セクションに次の行があります。
プラグインは、PostgreSQL データベースが実行されているホストと同じホストにインストールする必要があります。
今私が理解できていないのは、プラグインをデータベースノードにインストールすることになっている場合、 bareosマシンとdbマシンのプラグインはどのように通信するのでしょうか?
さらに、このモジュールのソース コードをGitHubでチェックアウトしたところ、プラグインのソース コードがローカルでファイルを見つけようとしていることがわかりました。これは、前述のステートメントの証拠です。
絶望的な行動で、プラグインとその依存関係をベアオス ノードにインストールしようとしましたが、実際にベアオス ノードでファイルError: python3-fd-mod: Could not read Label File /var/lib/postgresql/13/main/backup_label
を見つけようとしているというエラーが発生し続けます。backup_label
私の設定は次のfileset
とおりです。
FileSet {
Name = "psql"
Include {
Options {
compression=GZIP
signature = MD5
}
Plugin = "python"
":module_path=/usr/lib/bareos/plugins"
":module_name=bareos-fd-postgres"
":postgresDataDir=/var/lib/postgresql/13/main"
":walArchive=/var/lib/postgresql/13/wal_archive/"
":dbHost=DATABASE_DNS"
":dbuser=DATABASE_USER"
}
}
プラグイン ドキュメントでは、dbHost
パラメーターを次のように指定していることに注意してください。
ソケットがデフォルトの場所にない場合に役立ちます。ここで先頭に / を付けて socket-directory を指定します
ただし、リモート データベースを試しているので、リモート データベースの DNS アドレスを使用しています。データベースへのベアオス接続を確認しbackup_label
、PostgreSQL バックアップ ジョブの実行中にファイルが作成されることを確認しました。
必要に応じて詳細をお知らせいたします。助けや推測さえ感謝します:-D