コマンド ラインで複数のファイルを指定できます (または、Windows では [単一の Vim で開く] を右クリックします)。
同様に、開始後に引数リストを追加または変更できます。
:args *.cs
引数リストを置き換え、すべてのファイルをバッファとして開き、1 つだけを表示します
:argadd **/.java
現在のディレクトリの下にあるツリー内のすべての Java ファイルを引数 lst に追加し、それらをバッファーとして開き、現在のウィンドウのアクティブなバッファーを変更せずに保持します。
これに関連して、他にもいくつかの便利なコマンドがあります。
:argdo %s/version_1-6-0/version_1-6-1/g
:bufdo g/SECRET/d
(引数リスト内のすべてのファイルと開いているすべてのバッファにコマンドを適用する)
:sall
:tab sall
(ロードされたすべてのバッファを個別のウィンドウで、オプションでタブで開きます)
OT ヒント: バッファ リストをクリアするには
:bufdo bclose
:bufdo bwipeout
:bufdo bwipeout!
現在のディレクトリを設定します。
:cd $HOME/myproject/subdir
現在開いているファイルのディレクトリに設定します。
:cd %:h
:argadd *.cpp
これは、または:!ctags -R .
などのツールで非常に便利です。