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Firemonkey で TCombobox をルックアップ フィールドにバインドする方法が見つかりません。VCL には、TDatasource コンポーネントとルックアップ フィールド名だけが必要な TDBLookupComboBox があり、コンボボックス リストに入力されます。このようにして、実行時に FK フィールドを簡単に編集できます。

Firemonkey には Livebindings しかありません。同じ動作を設定する方法がわかりません。これまでに行った最善の方法は、コンボボックス リストに TBindList を入力し、ルックアップ フィールドに接続された TBindDBListLink を使用することです。このように動作しているように見えますが、コンボボックスでは選択したアイテムを変更できません。

これは、データベース アプリケーションが持つべき最も基本的なものの 1 つですが、なぜ誰もそれについて話していないのか、私にはわかりません。

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Delphi XE2 LiveBinding Demos は、次の SVN アドレスからダウンロードできます。

https://radstudiodemos.svn.sourceforge.net/svnroot/radstudiodemos/branches/RadStudio_XE2/LiveBindings

ダウンロードすると、bindlookupというデモ プロジェクトが見つかります。LiveBinding を使用してルックアップ リストを作成する方法を示します。

于 2011-09-19T04:34:34.837 に答える