IISのハンドラーやコーデックなどで発生する例外のログ記録を有効にするにはどうすればよいですか?
そのためにグーグルで検索したとき、トレースを設定する方法についていくつかの異なる方法を見つけました。それらの1つは実際に機能しましたが、トレースファイル(xml)はあまりユーザーフレンドリーではありません。標準のツールを使用して表示および操作できる標準のテキストログファイルのようなものが欲しいのですが。
OpenRastaはTraceSourcesを使用してリクエストをログに記録するため、web.configで適切な構成を提供することにより、tracesourcesのログファイルの任意の実装を使用できます。
<system.diagnostics>
<sources>
<source name="openrasta" switchName="OpenRasta">
<listeners>
<add name="ErrorLog" />
</listeners>
</source>
</sources>
<switches>
<!--<add name="OpenRasta" value="Warning,Error"/>-->
<add name="OpenRasta" value="All"/>
</switches>
<sharedListeners>
<add name="ErrorLog"
type="System.Diagnostics.TextWriterTraceListener"
initializeData="c:\myListener.log" />
</sharedListeners>
</system.diagnostics>
ただし、標準のテキストログファイルが何を意味するのかはわかりません。標準ログファイルは、IISがすでに生成している標準ログを使用します。ログのこの部分は変更されず、IISで通常の方法で構成されます。