AT90USB162 Atmel チップを Communication Device Class (CDC) として使用して、一部の外部センサーを一部の Windows アプリケーションに通信しようとしています。
このチップの Atmel アプリケーション ノート サイトで、アプリケーション ノートAVR296: AVRUSBRF01 USB RF ドングル ユーザー ガイドを見つけました。このガイドでは、このチップを CDC として使用する方法が説明されています ( RF目的のためですが、ここでは問題ではありません)。また、このアプリケーション ノートには、チップを焼き付けるファイルと Windows ドライバとして使用するファイルを含む圧縮ファイルAVR296.zipが付属しています。.a90
.inf
AVRUSBRF01-AT90USB162-usbdevice_cdc_rf-2_0_1.a90
そのため、提供されたファイルでチップを焼き付け、at90usbxxx_cdc.inf
Windowsにドライバーをインストールしました。そしてようやく Windows が COM ポートを正常に認識したので、CDC メカニズムを介してチップと通信しようとしています。
では、CDC として動作する Atmel のマイクロチップで使用するための標準的なコマンド リストはありますか?
私がやりたいことは、特定のピン状態を読み取るために USB で接続されたマイクロチップにアクセスする常駐アプリケーションの C++、Windows のようなものです。たとえば、次のようになります。
ComPort1->WriteStr("read?\n");
Response : String;
ComPort1->ReadStr(Response, 50);