座標をシェープファイルに変換して、QGIS、ArcMAP、または同様のGISプログラムで表示できます。おそらくポリゴンシェープファイルが必要です。
これを行う簡単な方法の1つは、PySALを使用することです。
>>> import pysal
>>> coords = [(0,0), (10,0), (10,10), (0,10), (0,0)]
>>> pts = map(pysal.cg.Point, coords)
>>> polygon = pysal.cg.Polygon(pts)
>>> shp = pysal.open('myPolygon.shp','w')
>>> shp.write(polygon)
>>> shp.close()
注:pysalは現在(Z座標)をサポートしていませんが、サポートしている同様のライブラリがたくさんあります。
また、最初と最後のポイントが同じであり、閉じたポリゴンを示していることに注意してください。
X、Y、Z座標がGPS座標の場合、データがどの投影にあるか(WGS84、UTMゾーン番号など)をGISに伝えることで、データを他のGISデータと簡単に位置合わせできます。座標がローカル座標にある場合(UTMなどのグリッドに関連付けられていない場合)、他のデータと位置合わせするために、座標を「地理参照」する必要があります。
最後に、ogr2ogrコマンドを使用すると、データをシェープファイルからKMLなどの他の形式に簡単にエクスポートできます。
ogr2ogr -f KML myPolygon.kml myPolygon.shp