今日、いくつかのコードをselect()からkqueue()に移植していましたが、kevent()にはselect()の「例外セット」機能に類似したものがないようです。
つまり、select()の関数シグネチャは次のとおりです。
int select(int nfds, fd_set *restrict readfds, fd_set *restrict writefds, fd_set *restrict errorfds, struct timeval *restrict timeout);
...そしてkevent()では、EVFILT_READは(readfds)に対応し、EVFILT_WRITEは(writefds)に対応しますが、(errorfds)に対応するEVFILT_ERRORのようなものは表示されません。
kevent()でのsocket-error-conditionsのサポートは本当にないのですか、それとも存在しますが、私には明らかではない方法で実装されていますか?