Microsoft Visio 2007 データベース モデル ダイアグラムを作成するために、Microsoft SQL Server 2008 をリバース エンジニアリングする必要があります。そこで、データベースメニューから「リバースエンジニア」を選択してDBに接続します。
SQL Server Native Client 10.0 を ODBC ドライバーとして使用するように、Microsoft SQL Server Visio ドライバーを構成しました。その後、DB に接続するユーザー DSN を作成しました。この DSN は機能します (少なくとも提供されたテストは成功します)。リバース エンジニアリング ウィザードで [次へ] をクリックすると、Visio は適切に提供した資格情報を尋ねてきますが、[OK] をクリックすると次のメッセージが表示されます。
現在選択されている Visio ドライバーは、データ ソースと互換性がありません。
もちろん、Visioドライバーも再構成して、古いSQL Server ODBCドライバーを使用してみました。それも機能しません。