TortoiseSVNの競合解決ツールとしてKDiff3を使用したいので、こことここの手順に従って、 KDiff3を使用するようにTortoiseSVNを構成しました。したがって、TortoiseSVNのマージツール設定は次のとおりです。
C:\Program Files (x86)\KDiff3\kdiff3.exe %base %mine %theirs -o %merged --L1 %bname --L2 %yname --L3 %tname
マージを実行すると、競合が検出される場合があります。もしそうなら、「競合の編集」ボタンを押してKDiff3を起動し、マージの競合を調整します。
ただし、マージを保存すると、結果は実際の作業ファイル内ではなく、.svnフォルダー内の一時ファイルに保存されますC:\projects\my-new-project\src\mvags1.mxml
。一時的な場所は、KDiff3出力ウィンドウでも確認できます。
何かを間違って構成しましたか、それともKDiff3がTortoiseSVNとどのように連携するかについての私の期待は正しくありませんか?
TortoiseSVN1.7.5とKDiff30.9.96を使用しています。