Packaging / ZenCoding /sublimezenplugin.pyを開きます。`#########CONSTANTS#########の直後に次のように表示されます。
HTML = 'text.html - source'
XML = 'text.xml'
以下を追加します。
JS = 'source.js'
次に、次のように表示されるまで下にスクロールします。
ZEN_SCOPE = ', '.join([HTML, XML, CSS])
そして、それを次のように変更します。
ZEN_SCOPE = ', '.join([HTML, XML, CSS, JS])
これにより、JSファイルのzencodingがアクティブになります。ただし、Zencodingは常にjsファイルでアクティブになることに注意してください。スコープをたとえばJSの文字列に制限する場合は、スコープを変更できます。JS文字列のスコープはstring.quoted.double.js
、二重引用符とstring.quoted.single.js
。これらの両方をJS = ...
行に追加できます。お好みに合わせてスコープを自由に試してみてください。スコープの詳細については、こちらのドキュメントを確認してください:http: //readthedocs.org/docs/sublime-text-unofficial-documentation/en/latest/extensibility/syntaxdefs.html
また、カーソルのすぐ下にある現在のスコープを確認するには、Windows/Linuxのキーバインドはです。OSXのキーバインドctrl+alt+shift+p
はですalt+command+p
。