joomla を ftp にアップロードした後。エラーなしで joomla を動作させるには、モード 777 を有効にする必要があるフォルダーの数。
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Web サーバーのセキュリティ構成にもよりますが、推奨される既定のアクセス許可は、ディレクトリに対しては 755、ファイルに対しては 644 で十分安全です。
ソース: http://docs.joomla.org/What_are_the_recommended_file_and_directory_permissions%3F
権限を 777 に設定する必要があるのは、悪いホスティング プロバイダーだけです。そうしなければならない場合、またはホストからそうするように言われた場合は、自分を救ってより良いホストを手に入れてください。多くのセキュリティ問題の原因となるため、私はそのようなホスト上のクライアントを扱いません。
777 は使用せず、755 を使用します。
755 は、コンポーネント、モジュール、テンプレート、キャッシュ、画像などの書き込み可能なフォルダーのみ。
それ以外は664に設定
joomla管理者のシステムチェックでchmodするフォルダーを確認できます
書き込み可能にする必要がある唯一のファイルは、configuration.php です。666 に設定する必要があります。
Joomla 管理領域 (Joomla インストールの「管理者」フォルダー) に移動すると、フォルダーのリストを見つけることができます。メニューの [ヘルプ] > [システム情報] に移動し、[ディレクトリ権限] をクリックします。このページは、それらが書き込み可能かどうかを示します。フォルダは 777 に設定する必要があります。
インストール エラーを解決するために、次のディレクトリを 777 に設定すると非常に便利ですが、非常に安全ではありません。
/管理者/バックアップ/
/管理者/コンポーネント/
/管理者/言語/
/管理者/言語/en-GB/
/管理者/言語/nl-NL/
/管理者/モジュール/
/管理者/テンプレート/
/コンポーネント/
/画像/
/画像/バナー/
/画像/ストーリー/
/言語/
/言語/en-GB/
/language/nl-NL/ またはその他の言語
/language/pdf_fonts/
/モジュール/
/プラグイン/
/プラグイン/コンテンツ/
/プラグイン/エディター/
/plugins/editors-xtd/
/プラグイン/検索/
/プラグイン/システム/
/プラグイン/ユーザー/
/プラグイン/xmlrpc/
/tmp/
/テンプレート/
/キャッシュ/