.config-files内のconfigsource参照が非常に役立つことがわかりました。ただし、これらの参照されたconfig-filesには、app.config階層全体のフラグメントしか含まれていないため、IDEは文句を言います。
app.configファイル:
<configuration>
<configSections>
<section name="customProfiles" type="SomeConfigClass, SomeAssembly"/>
</configSections>
</configuration>
(snip)
<valveProfiles configSource="Profiles.config" />
Profiles.config内:
<customProfiles>
<curveProfile number="-1" name="Cusom1" />
</customProfiles>
ただし、IDEにはスキーマにProfiles.Config
ファイルが関連付けられDotNetConfig.xsd
ており、Profiles.configファイルにはないconfigSections要素で「customProfiles」が宣言されている必要があります。
これは基本的にインテリセンスにのみ影響し、青いアンダースクイグルを指すと誤解を招くツールチップを生成するため、特に気になりませんが、グーグルがこれについて完全に空になっていることに驚きました。いいえ、検索に「undersquiggle」という単語を含めたからではありません;)