テキスト ファイルを編集してセーフ モードを実際に無効にすることはできません。Shift キーの処理はコンパイル済みコード内にあります。ただし、次のコードを から削除することで、ポップアップするダイアログを無効にすることができますcomponents/nsBrowserGlue.js
。
// check if we're in safe mode
if (Services.appinfo.inSafeMode) {
Services.ww.openWindow(null, "chrome://browser/content/safeMode.xul",
"_blank", "chrome,centerscreen,modal,resizable=no", null);
}
セーフ モードで拡張機能を有効にしておくこともできます。そのためには、次modules/XPIProvider.jsm
のようなコードをすべて編集して削除する必要があります。
if (Services.appinfo.inSafeMode)
return false;
どちらのファイルもonmi.ja
、Firefox ディレクトリのアーカイブ内にあります。
とはいえ、この問題の適切な解決策は、XULRunnerの上で独自のアプリケーションを実行することです。これにより、キオスク モード用の独自のユーザー インターフェイスを設計できます。悲しいことに、Open Kiosk (おそらくあなたが使用しているもの) は古く、XULRunner よりも古いものです。