InstallShield 2008 で ISM InstallShield プロジェクト ファイルを開き、Installation Designer に移動します。アプリケーション データ セクションの下で、ファイル、フォルダー、コンポーネントなどが Windows 7 環境で有効であることを確認します。
多くの場合、Windows Installer 2.0 (WinXP など) 向けの初期の MSI の問題は、再パッケージ化または機能強化のいずれかを必要とします。DLL の場合、InstallShield でファイルを右クリックし、プロパティを選択します。DLL の自己登録を確認します。アクセス許可を設定することもできます (AD 構成に基づいてグループ/ユーザーを選択することもできます)。
また、DOS コマンド プロンプトを実行して、詳細で詳細な MSI ログを生成してみてください。
- 「setup.exe」のインストール CMD: setup.exe /v /qn /l*v "%temp%\setup.log"
- 'setup.msi' CMD のインストール: msiexec /i setup.msi /qn /l*v "%temp%\setup.log"
注: インストール ログ ファイルを検索して、「戻り値 3」(一般的なエラー) または「エラー」の文字列インスタンスを検索し、インストーラーが失敗している場所を特定してみてください。