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自由度 40 に対して、75% と 99% の片側テールの臨界 t 値を決定する必要があります。

以下は、両側 99% 臨界 t 値のコードです。

qt(0.01, 40)

しかし、片側臨界t値を決定するにはどうすればよいですか?

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3 に答える 3

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投稿したコードは、片側テストの重要な値を示します(したがって、質問への答えは単純です:

abs(qt(0.25, 40)) # 75% confidence, 1 sided (same as qt(0.75, 40))
abs(qt(0.01, 40)) # 99% confidence, 1 sided (same as qt(0.99, 40))

t 分布は対称であることに注意してください。両側検定 (たとえば 99% の信頼度) の場合、臨界値を使用できます。

abs(qt(0.01/2, 40)) # 99% confidence, 2 sided
于 2012-07-17T15:53:15.443 に答える
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Josh のコメントは的を射ています。重要な値にあまり詳しくない場合は、マニュアル ( ?qt) を読みながらルックアップ テーブル ( LINK ) を参照して、qt で遊んでみることをお勧めします。私が最初に SPSS から RI に移行したとき、重要な t 値を非常に簡単に検索できる関数を作成しました (時間がかかりすぎて、出力で一般的に提供される p 値を使用すると、これは議論の余地があるため、今では使用しません) )。そのためのコードは次のとおりです。

critical.t <- function(){
    cat("\n","\bEnter Alpha Level","\n")
    alpha<-scan(n=1,what = double(0),quiet=T)
    cat("\n","\b1 Tailed or 2 Tailed:\nEnter either 1 or 2","\n")
    tt <- scan(n=1,what = double(0),quiet=T)
    cat("\n","\bEnter Number of Observations","\n")
    n <- scan(n=1,what = double(0),quiet=T)
    cat("\n\nCritical Value =",qt(1-(alpha/tt), n-2), "\n")
}

critical.t()
于 2012-07-17T15:55:42.933 に答える