実際には、ボタンのXAMLを変更して終了タグを含め、その間に画像コントロールをドロップするだけです。
<Grid Background="{StaticResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}">
<Button HorizontalAlignment="Left" Margin="532,285,0,0" VerticalAlignment="Top" Height="135" Width="283">
<Image Source="Assets/Logo.png" />
</Button>
</Grid>
上記のスニペットでは、C#/XAMLアプリの組み込みテンプレートの一部であるLogo.pngファイルを画像ソースにポイントしています。
もう1つの方法は、Blend for Visual Studioでプロジェクトを開き、[アセット]タブからデザイン画面に画像をドラッグして([オブジェクトとタイムライン]ペインで目的のコンテナーが選択されていることを確認してください)、右クリックします。画像を作成して[コントロールに作成...]を選択し、ボタンコントロールを選択します。
この手法の唯一の欠点は、組み込みのButtonコントロールにあるデフォルトのVisualStatesを取得できないことです。代わりに、Blendは、必要に応じてスタイルを設定できる空のVisualStateを使用してスタイルを定義します。
お役に立てば幸いです。