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BMC Remedy Userv7.5p004を使用してインシデントを追跡/管理します。このツールには、.ARQファイルとして保存されているマクロを記録するオプションがあります。このファイルをNotepad ++で開くことができますが、かなり混乱しています。

私がやろうとしているのは、WorkInfoタブのWorkingLogにある要約に基づいて誰かがインシデントを検索できるようにすることです。エンドユーザーにプロンプ​​トを表示する検索変数を入力できるマクロを記録できることは知っていますが、マクロを記録すると、workinfoセクションが非アクティブになります。そこで、既存のマクロを編集して、必要なものを作成してみてください。

プルしたいもののSQL

SELECT incidentno, summary, notes, summary*, notes*
FROM whatever the main table name is
WHERE WorkInfoType = WorkingLog

2つの要約フィールドとメモフィールドがある理由は、2つのフィールドがWorkingLogの下にあり、他の2つはインシデント全体に対してリストされているフィールドであるためです。これらの異なるフィールドのBMC命名規則の違いは*です。

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インシデント管理コンソール内の高度な検索フォームからマクロを記録することで、これを解決しました。そのフォーム内で、検索するフィールドを選択できます。さらに複雑な検索を行うためのクエリボックスを表示する詳細ボタンがあります。フォームのWorkInfoTypeを「WorkingLog」と等しくなるように変更した後、次の高度なクエリを使用して残りの検索を終了しました。

( 'Summary' LIKE "%$Search Technical Name$%") AND  ( 'Incident Status' = "Resolved" OR 'Incident Status' = "Closed" )  AND  ( 'Assigned Group' = "Group1" OR 'Assigned Group' = "Group2" ) 

注:macoを記録するときは、$VariableName$を入力して変数を作成できます。これにより、ユーザーは、変数を作成するフィールドの検索ボックスにテキストを入力できるようになります。たとえば、クエリで「Search Technical Name」というタイトルの変数を作成しました。これにより、ユーザーはマクロの実行時に要約フィールドを検索するように求められます。また、%はワイルドカード検索として機能し、完全に一致しない場合にヒットします。

于 2012-08-17T21:05:00.183 に答える