私のarm-linux用のQTおよびクロスコンパイルアプリケーションに関しては、少し混乱しました。
これまでのところ、AT91SAM9263-EK で Linux を実行しており、QT ライブラリを含む適切なファイルシステムを buildroot 経由で構築しています。
また、ubuntuでQT-4.8をビルドしました。
次に、サンプル アプリケーションを作成します。
qmakeを使用して、ubuntuのQTのexamplesフォルダーにmakefileを作成しました。mkspecs/qws/linux-arm-g++ で与えられた qmake.conf を使用しました。
make を実行すると、qatomic_i386.h と「エラー: 'asm' で制約を行うことはできません」というメッセージが含まれているため、エラーが発生します。このヘッダー ファイルは明らかに私の arm ツールチェーンと一致しません。
私の質問: 私の ubuntu で Qt を構成して、ARM 上の組み込み Linux 用の Qt バイナリをビルドする方法を教えてください。arm ツールチェーンによってビルドされたライブラリを含める必要がありますか?
どんな助けでも大歓迎です!
よろしく
編集: -spec フラグを使用して、「qmake.conf」がある「mkspecs/qws/arm-linux-g++」へのパスを渡します。腕に関連するライブラリへのリンクに関連するqmake変数がわからないため、ここでは何も変更しませんでした。したがって、make プロセスの開始時に確認できる適切なコンパイラが使用されます。しかし、qconfig.h という設定ファイルに、i386 に設定された ARCH フラグがあることを確認しましたが、これを設定する方法がわかりませんでした。このファイルを手動で編集する必要はないと思います。
EDIT2: 誰かがファイル qconfig.h の背後にあるものを知っていますか?? 手動で調整する必要がありますか?