Robert Sedwick による C++ のアルゴリズムの再帰について読んでいます。以下のように記載されています
整数の引数をまったく含まない状況では、再帰を可能にする小さな問題に問題を分解できる抽象的な離散問題の定式化を使用します。
例を挙げて上記のステートメントで著者が何を意味するのかを親切に説明してください。
御時間ありがとうございます
たとえば、
QuickSort-問題には整数はありませんが、「抽象」配列があります。
ただし、各再帰ステップは、問題を2つの小さなサブ問題に分割します。
一方、再帰的フィボナッチのような問題-より小さな整数で再帰的に呼び出すことにより、問題はより小さな問題に還元されます。