Apache Qpid、Cmake、Python は初めてです。Debian で Qpid を正常にビルドし、いくつかのテストを実行しました。現在、C# クライアントを記述できるように Windows で Qpid を構築しようとしていますが、何か問題があるようです。cmake コマンドを実行すると、次の出力が表示されます。
Please wait while cmake processes CMakeLists.txt files....
C:/Program Files (x86)/Python330/python.exe: can't open file 'setup.py': [Errno 2] No such file or directory
Variable Name: BUILD_ACL
Description: Build ACL enforcement broker plugin
Current Value: ON
New Value (Enter to keep current value):
setup.py がいつ生成/ダウンロードされるべきかを理解しようとしています。私はそれを見つけることができず、いつ生成またはインストールされるべきかを説明するドキュメントも見つかりません。また、ややトピックから外れていますが、cmake プロセスが BUILD_ACL やその他の構成を要求し始めたのはなぜですか?
次のコマンドを使用して、VS 2008 と 2010 の両方で cmake を実行しましたが、どちらも同じ出力が得られます。
cmake -i -G "Visual Studio 9 2008" .
cmake -i -G "Visual Studio 2010" .
Apache の次のファイルを使用して Qpid をビルドしています: qpid-cpp-0.18.tar.gz
上記のログ ステートメントからわかるように、私は Python 3.3.0 を使用しています。
setup.py は、Python がコンポーネントをインストールするために使用するファイルであることを理解しています。cmake スクリプトは、setup.py を検索して見つけた cmake スクリプトの一部に基づいて、tests ディレクトリに何かをインストールしようとしているようです。これは、Qpid tarball で提供されるか、この cmake プロセスの一部として生成されるものだと思います。
そうは言っても、cmakeのすべてのデフォルトを受け入れてエンターキーを押し続けると、ソリューションファイルとプロジェクトファイルが生成されました。結果の Qpid ソリューションを VS2008 で開き、いくつかのプロジェクトをビルドすることができました。では、なぜ setup.py が必要なのかという疑問が生じます。