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Enterprise Architectは、RTFファイルとしてプロジェクトにインポートできる外部ソースからUMLアーティファクト(または用語集エントリ)を生成するための便利な機能を提供します。

これらのRTFは、「リンクされたドキュメント」または「UMLドキュメントアーティファクト」として既存のプロジェクトに添付できます(「アーティファクト」モデルエンティティの<<ドキュメント>>ステレオタイプを使用)。これについては、36ページで説明しています 。http ://www.sparxsystems.com/downloads/whitepapers/Requirements_Management_in_Enterprise_Architect.pdf

PDF形式のファイルでも同じことが可能ですか?たとえば、アドインを使用しますか?

RTFと同じ方法でドラッグアンドドロップまたはPDFをインポートしようとしましたが、失敗しました。

理論的根拠:ほとんどの顧客入力はPDF形式で提供されます。

.docまたは.docxも役立つ場合があります。

すべてRTFにコピーして貼り付けることができることはわかっていますが、エラーが発生しやすくなっています。

前もって感謝します

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EA内に保存および編集できる外部アーティファクトはRTFのみです。ビットマップを保存することもできますが、編集することはできません([設定]-[画像]の下)。

EADocxと呼ばれるMSWordおよびExcelドキュメント用のサードパーティのアドインがあります。これはEAとWord/Excelを統合しますが、ドキュメントがEAモデルに保存されることはありません。

ファイルシステムに保存されているファイルを参照したいだけの場合は、2つの方法があります。

Commonツールボックスを使用すると、(とりわけ)外部ファイルを参照できるハイパーリンクを作成できます。ハイパーリンクをダブルクリックすると、EAは、組み込みのエディターまたはハイパーテキストブラウザー(可能な場合)でファイルを開きます。それ以外の場合は、関連するWindowsプログラムを使用します。

クラス、要件、ユースケースなど、ほぼすべての要素にファイルプロパティを追加することもできます。要素のプロパティを開き、[関連]-[ファイル]タブを選択して、ファイルパスを追加します。

ハイパーリンクの欠点は、それがダイアグラムオブジェクトであるため、作成されたダイアグラムにのみ表示されることです(プロジェクトブラウザには表示されません)。

一方、Fileプロパティは、単純なダブルクリックでは開くことができません。[関連]-[ファイル]タブに移動し、そこからファイルを起動する必要があります。また、この要素は、Fileプロパティがあることを視覚的に示していません。ただし、ダブルクリックでファイルを起動するアドインを作成するのは簡単な作業です。

于 2012-11-06T11:26:14.773 に答える