その特定のファイルに関するIBMの資料は、ここにあります。それが何であるか、そしてそれを編集する方法を説明します。
基本的に、レポートサーバーでファイルを編集し、サーバー名を追加する必要があります。
抜粋:
db2dsdriver.cfg構成ファイルは編集できます。ただし、ファイルは手動で編集する必要があります。さらに、ファイルを編集した後、変更を有効にするにはアプリケーションを再起動する必要があります。構成ファイルは、次のいずれかのパスで作成されます。データサーバークライアントの場合、構成ファイルは、インスタンスパスの下のcfgという名前のフォルダーに作成されます。
- AIX®、HP-UX、Linux、またはSolarisオペレーティング・システムの場合、instance_path / cfg
- Windowsオペレーティングシステムでは、instance_path \ cfg
データサーバードライバーの場合、構成ファイルは、インストールパスの下のcfgという名前のフォルダーに作成されます。
- AIX、HP-UX、Linux、またはSolarisオペレーティング・システムの場合、installation_path / cfg
- Windowsオペレーティングシステムでは、installation_path \ cfg
開始に役立つサンプル構成ファイルが付属しています。sqllib/cfgディレクトリにあります。構成ファイルには、次のセクションが含まれています。
- DSN_Collectionタグ内に含まれるデータソース名セクション、
- データベースタグ内に含まれるデータベース情報セクション、
- パラメータタグ内に含まれるグローバル属性セクション。
<configuration>
<DSN_Collection>
<dsn alias="alias1" name="name1" host="server1.net1.com" port="50001"/>
<!-- Long aliases are supported -->
<dsn alias="longaliasname2" name="name2" host="server2.net1.com" port="55551">
<parameter name="Authentication" value="Client"/>
</dsn>
</DSN_Collection>
<databases>
<database name="name1" host="server1.net1.com" port="50001">
<parameter name="CurrentSchema" value="OWNER1"/>
<WLB>
<parameter name="enableWLB" value="true"/>
<parameter name="maxTransports" value="50"/>
</WLB>
<ACR>
<parameter name="enableACR" value="true"/>
</ACR>
</database>
<!-- Local IPC connection -->
<database name="name3" host="localhost" port="0">
<parameter name="IPCInstance" value="DB2"/>
<parameter name="CommProtocol" value="IPC"/>
</database>
</databases>
<parameters>
<parameter name="GlobalParam" value="Value"/>
</parameters>
</configuration>