次のように、oid_section内のOIDに短い名前を定義できます。myOid = 1.2.3.4
定義されたOIDに使用するフォームを定義するには、openssl.cnfファイルの最上位(ブロック内ではない)に定義を追加できます。これらの定義は、OpenSSL0.9.8で追加されたmini-ASN.1コンパイラーを使用します。
1.2.3.4=critical,ASN1:UTF8String:Some random data
mini-ASN.1コンパイラの構文または任意の拡張機能の生成に関するOpenSSLドキュメントを確認することもできます。
OpenSSLが定義済みのOIDをどこでも使用できるようにする方法に精通していませんが、openssl.cnfで定義したOIDは、これらの証明書を解析する証明書を、定義。
たとえば、1.3.6.1.4.1.808808080.1を「myOid」として定義したとします。構成したシステムのサブジェクトDNの証明書と証明書を解析すると、他のシステムではのように表示されます/CN=something/O=something else/myOid=myValue
が、他のシステムではのように表示され/CN=something/O=something else/1.3.6.1.4.1.808808080.1=myValue
ます。