まず、データセット (.dat および .xml) ファイルとビデオを Resources/assets グループに追加します。
次に、VideoPlayback-2-0-7 の時点で、VideoPlaybackAppDelegate.mm の次の行を編集する必要があります。
データ セットのファイル名 (.dat および .xml) と一致するようにデータ セットを更新します。92 行目:
[qUtils addTargetName:@"Stones & Chips" atPath:@"StonesAndChips.xml"];
追加したビデオと一致するようにビデオを更新します。148 行目から:
switch (i) {
case 0:
filename = @"VuforiaSizzleReel_1.m4v";
break;
default:
filename = @"VuforiaSizzleReel_2.m4v";
break;
}
EAGLView.h 内のビデオ ターゲットの数を更新します。25 行目:
#define NUM_VIDEO_TARGETS 2
EAGLView.mm のビデオ テクスチャを更新します。各トラッカブルに対して 1 つのテクスチャが必要になることに注意してください。そうしないと、アプリがクラッシュします。テクスチャをロードするコードのエラー チェックはありません。39 行目から:
// Texture filenames (an Object3D object is created for each texture)
const char* textureFilenames[] = {
"icon_play.png",
"icon_loading.png",
"icon_error.png",
"VuforiaSizzleReel_1.png",
"VuforiaSizzleReel_2.png"
};
EAGLView.mm 内のコードに一致するターゲット名を更新します。357 行目から:
// VideoPlayerHelper to use for current target
int playerIndex = 0; // stones
if (strcmp(imageTarget.getName(), "chips") == 0)
{
playerIndex = 1;
}