CDN を使用しても、Visual Studio で Intellisense をサポートできます。これを行うには、次の 2 つの方法があります。
*vsdoc.js
CDN でホストされているファイルへの Intellisense 参照を追加します。に行くTools | Options
:
使用する ものごとにエントリを作成する必要があることに注意してください*vsdoc.js
。
*vsdoc.js
ファイルが CDN 上のファイルと同じディレクトリにあることがわかっていてjs
(ASP.NET CDN の場合と同様)、MVCを使用している場合は、ファイルを更新_references.js
してこれを反映させることができます。
/// <reference path="http://ajax.aspnetcdn.com/ajax/jQuery/jquery-1.10.0.js" />
_references.js に関するヘルプが必要な場合は、こちらのブログ エントリを参照してください。
実際に CDN も使用するように、Web ページ (または _Layout.cshtml) 参照を更新してください。js
Web ページに使用するパスは、Intellisense リファレンスと同じである必要はないことに注意してください (もちろん、それらを同じバージョンにする必要があることは明らかです)。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>@ViewBag.Title</title>
</head>
<body>
<div id="body">
@RenderBody()
</div>
<script src="@Url.Content("http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.1/jquery.js")" type="text/javascript"></script>
@RenderSection("scripts")
</body>
</html>
注: 上記の例は、ASP.NET 4.5 バンドルを使用していないこと、またはパス ミラーリングやリバース プロキシなどの CDN 機能を利用していないことを前提としています。これらの機能を使用している場合は、それらを実行するために何をする必要があるかを知っていると思います。